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○△□の理由


○△□はとてもシンプルでありながら多くのアーティストが題材に選んでいる形でもある。


日本では江戸時代の仙がいの禅画(出光美術館蔵)が有名であるが、宇宙・人間・火・水・地などのシンボルと受け止め、作品に取り入れている作家も多い。

画家の堂本尚郎氏もコスモス(宇宙)というタイトルの○△□をモチーフとした作品を発表している。

フランスの建築家オリビエ・マルクは仙がいが宇宙(○)と不完全な人間(□)を結び付ける願望(△)としてを描いたと考えているのだという。


○△□は子供が書く絵によく使われるが、これは目に映るものを簡単に○△□の形に置き換えやすいからで、実際この基本の形に波形など幾つかの形をプラスして応用することでほとんどの表現が出来てしまう。


○△□はいろいろな複雑に見える形のなかに基本の形として隠れて支えている。


(参考/新・遊びの博物誌 朝日新聞社)



畑中 猛 Hatanaka Takeshi


多摩美術大学 

グラフィックデザイン専攻卒業


広告プロダクション 

出版社デザイン部を経てフリー。

1998年ベーシック設立。



Pertners


有限会社 J&C

(グラフィックデザイン・DTP)